僕は野球部で７月後半まで部活をやっていて、土日も基本的に一日中部活の生活を送りました。また文化祭では主役、体育祭では団長を務めていたので、勉強一本に絞れたのは１０月に入ってからでした。そんな部活生や薬園台生の人たちも諦めず志望校を高く設定してみてください。

アルテで言われたこと、出された課題をこなしていけば間違いなく難関大の受験レベルに到達します。日々出されている課題を軽んじず、基礎を大切にしたほうがいいです。

本番までに必ず間に合うので、焦らないことが大切です！

私は２年生から入塾し個別指導を受講しました。１対１で親身になって教えて頂けるこの形式は私にとても合っていました。部活が忙しかったので両立できるか不安でしたが、課題量などは相談すれば調節してもらうことができ、そのおかげで継続することができたと思っています。

３年生から慶應大に必要な小論文を勉強しはじめました。今までまったくやったことのないものだったので最初はダメダメでしたが、地道に思想史を追い厳しく添削されることで、直前期には最初の頃からは想像もできないほどしっかりと書けるようになりました。同時に国語の読解力も上がったので一石二鳥だったと思います。

私は吹奏楽部で、高校１～２年生の時部活と勉強の両立ができず、学校の単語テストなどもまったく勉強しなかったので、本当に何もわかりませんでした。

塾に入ると授業の前に確認テストがあり、毎回与えられた課題と復習をしていくようになりました。自分は人に強制されないと勉強ができなかったので、課題が出されてその確認もしてもらえるのが合っていました。課題も最初は多いなと思いましたが、その量をこなしていくことで確実に力がついてくるので続けることができました。

私のように自分から勉強に取り組めない人や家で勉強できない人におすすめです。私は家で勉強できなかったので、いつも学校帰りに塾の自習室で勉強していました。

また、わからないときはすぐ先生に聞けるので良かったです。どの先生も基礎の基礎から教えてくれて助かりました。理解するまで説明してくれます。知らない学校の子と仲良くなることもできました。

アルテの強みは基礎から確実にステップアップしていくカリキュラムです。春には共通テストで 5 割もとれないような状態だった僕でも最終的には難関大で戦えるレベルに成長できました。体系化された内容を厳しく繰り返しテストされるので、言われたことを守って取り組めば結果は出ます。

小論文や論述問題も随時添削してもらえるので、もちろん努力するのは受験者本人ですが、それを最大限効率化してくれる場です。